イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm 【SALE/58%OFF】 ブラウン キリム柄 吸湿発熱 96%以上節約 #5576619 撥水 洗える

イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン 洗える キリム柄 撥水 吸湿発熱 #5576619

イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン キリム柄 吸湿発熱 96%以上節約 #5576619 撥水 洗える 吸湿発熱,#5576619,/anomalistically658071.html,pamelabushauthor.com,ホーム&キッチン , ラグ・カーテン・ファブリック , こたつ布団・こたつマット,キリム柄,洗える,ブラウン,イケヒコ,撥水,オリバー,約190×240cm,こたつ布団,5824円 5824円 イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン 洗える キリム柄 撥水 吸湿発熱 #5576619 ホーム&キッチン ラグ・カーテン・ファブリック こたつ布団・こたつマット 吸湿発熱,#5576619,/anomalistically658071.html,pamelabushauthor.com,ホーム&キッチン , ラグ・カーテン・ファブリック , こたつ布団・こたつマット,キリム柄,洗える,ブラウン,イケヒコ,撥水,オリバー,約190×240cm,こたつ布団,5824円 イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン キリム柄 吸湿発熱 96%以上節約 #5576619 撥水 洗える 5824円 イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン 洗える キリム柄 撥水 吸湿発熱 #5576619 ホーム&キッチン ラグ・カーテン・ファブリック こたつ布団・こたつマット

5824円

イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン 洗える キリム柄 撥水 吸湿発熱 #5576619







グラデーションとキリム柄を組み合わせた特徴的な洗えるこたつ布団。 表面には撥水加工を施しており水分をはじくため、サッと拭き取るだけでお手入れ簡単。 中わたには抗菌防臭綿を使用しているため、ニオイの原因となる菌の増殖を抑制してくれます。 裏地には吸湿発熱加工を施しており、こたつの中だけでなく触れた部分もじんわりあたためてくれます。 ご家庭の洗濯機での丸洗いもできるのでいつでも清潔かつ安心してお使いいただけます。(洗濯時は洗濯ネットをご使用ください。) ※こたつ台、敷布団は別売りです。 ※掲載写真は表記サイズと異なる場合がございます。 ※画面上のカラーはご使用ブラウザやモニターの設定により、実物とは若干異なる場合がございます。 あらかじめご了承の上、ご注文をお願いいたします。


メーカーによる説明

クリフ ラディ ベリーズ ノート イメージ コルム
こたつ布団 クリフ こたつ布団 ラディ こたつ布団 ベリーズ こたつ布団 ノート こたつ布団 ルネッタ ラグ コルム
サイズ 約190×240cm 約190×240cm 約190×240cm 約190×240cm 約190×240cm 約200×250㎝
カラー ネイビー ネイビー グレー オレンジ ネイビー グレー

イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン 洗える キリム柄 撥水 吸湿発熱 #5576619

     

<title>イケヒコ こたつ布団 オリバー 約190×240cm ブラウン キリム柄 吸湿発熱 96%以上節約 #5576619 撥水 洗える " name="keywords"/> " name="description"/>

[お知らせ][2018年7月] Webサイトがリニューアルされました。

当ブログ、長らく放置されておりましたにも関わらず、訪問閲覧いただいております皆様に感謝申し上げます。
当ブログの親サイトとでもいいますか、Ozimas Guitar Atelierのウェブサイトは2018年7月よりリニューアルされております。ドメインなどは同じですが、サイト構造が変わっているので各ページのURLの構造がいくらか変わっています。

また当ブログですが、現在のところ今後新たに記事の更新を行う予定がなく、もしギターに関する新たな記事を書くとすればozimasguitar.com内の「コラム」の項に新ブログとして投稿を行うことを考えております。
当面このブログは残す予定ですが、何せ記事自体がやや古いこともあり、有用性の高そうな記事は加筆修正などをして投稿することを検討しています。

なお当ブログですが、大変恐縮ながらコメントなども現在応答出来かねます。
業務上のご質問・ご依頼などは直接当工房あてにお寄せくださいますようお願い申し上げます。

今後とも当ブログとOzimas Guitar Atelierをよろしくお願いいたします。

*当ブログの中の画像を当方に無断で転載あるいはアイコンなどに利用されていらっしゃる方をネット上で何件か見かける事がございます。
引用やリンクを貼っていただく事は構いませんし、歓迎するところでございます。
しかし、画像などの「引用元を明記ない無断転載」はご遠慮いただくようお願い申し上げます。
スポンサーサイト



ギターが出来るまで 3(アーニーボール・ミュージックマン)  

工場見学3件目
アーニーボール・ミュージックマンです。

カリフォルニアにあるフェンダーよりも小規模な工場です。
フェンダーと同じくボルトオンネックのギター・ベースを生産していますが…その生産方法には違いが多いようです。
この動画は工程順になっている訳ではありませんが、各工程に興味深い点が多いです。


案内をしてくれているのはCEOのStarling Ball氏です。

2:25〜
『我々はプレークマシーンは使っていない〜…手作業で…云々』と言っていますがこのプレーク(PLAK)マシーンというのはネック・フレットのコンディションをスキャンして数値化し、フレットおよびネックのコンディションを精密に管理する機械です。(私は実物を見た事も触った事もありません)
他のメーカー等には導入している所も増えているようです。

2:55〜
ロースト・ネックですね。

3:23~
バフ研磨をロボットがやってますね。
ザグリに電波タグが取り付けられていてライン横のマットみたいなセンサー部分に当てる事で情報を読み取り、プログラム通りに動くという事ですが…
いかついロボットアームとハイテクの割に実際に使われているバフマシーン側は人間が使っているものと変わりないように見えます。
個人的感想ですが、何とも言えずアンバランスな感じがする…
そうして結局人間が仕上げると。

5:36~
塗装中の乾燥・保管スペースですね。
フェンダーでは巨大な倉庫のような所にギターを吊っているシーンもありましたが、生産量も異なる事から普通の倉庫みたいな所ですね。

6:32~
これは前後して木地の研磨工程のようですね。
ギターの仕上げは研磨、研磨、研磨…
このシーンでは電動(もしくはエアー)サンダーでなく手に直接サンドペーパーを持っています。

6:50~
指板横に残ったフレット溝の穴を埋めています。
フレットタング(足の部分)の端を予め切られた状態で打ち込まれている場合、指板サイドにフレットタングが露出しません。
このように処理されていると何らかの原因で指板が縮んだりしてフレットが指板から飛び出した際にも、
タング部分は飛び出さなくなるため処理が楽。
また、フレットの影響で指板サイドの塗装が割れたり浮いたりする事も少ない筈です。

8:11~
研磨中ですがこちらは機械あがりの刃の跡を取るような工程のようです。エアー工具で研磨しています。
案内役の彼は最終的には手作業である事を繰り返していますね。

8:52~
指板面Rの研磨をしている工程ですね。
フェンダーの動画では凹んだRのついた定盤に沿ってサンダーが走っており、そこに指板を当てる事で指板面Rを整えていましたが、こちらではサンダー側は平坦な定盤が用いられているようです。
ブランコのような器具に取り付けられたネックは、木部の支点を中心に弧を描くようにスイングし、サンダーにかけられます。
この器具の支点から指板面までの距離はすなわち回転半径であり、回転半径=指板Rになるという仕組みです。
仮に240Rに作ろうと思うなら支点から指板までの距離を240mmになるように器具を用意する事になります。
研磨後にそのままの器具で今度はフレット溝を切る機械にも投入していますが、
同じ回転半径で動作している事でフレット溝も指板Rと同じRの底面を作る事になり、深さも均一になる仕組みです。

また、作業している黒いシャツの彼の説明では少し逆反り(back-bow)するようにトラスロッドを調整し、その状態でサンダーにかけると言う事です。
つまり、トラスロッドをいくらか締め込んだ状態で指板のストレートをだしてやる事で、後にネックが逆反りした時にもロッドを緩める事でいくらか対応できるパフォーマンスの高いネックにするためでしょう。
全く締め込まれていないトラスロッドは『緩める』事は出来ないからです

10:47〜
キルトトップギターにバインディングを施しているようです…
見慣れたリボン状のバインディング材を巻くのではなく、NCルーターで予めボディの形に溝を掘る→そこに液状になった樹脂を流し込む→固まる→NCルーターで樹脂と木材もろともボディの形を切り出す(整形する)という方法で施工されているようです。
なんかすごいですね。

11:36~
ネックと指板を接着してますね。
11:46~
CNCルーターでコンターを加工してます。
先が平らなビットではなく半球状のビットで加工してます。
CNCルーターはX/Y/Zの3軸をプログラム通りに動く事で、こうした立体の加工も行っています。

12:10~
製材エリアのようです。
指板等を乾燥したりしているようです。

12:39~
ブックマッチに貼られたメイプル材をサンダーにかけて厚みと表面を整えています。
これはコンベアの上に巾の広いベルトサンダーが走っており、均一な厚みに研磨してでてくる便利機械です。

13:11~
1本のメイプルネック材を2枚にスライスしてネック材と指板材に割っているようです。
貼りメイプルのネックの場合、同じ板で指板とネックを組み合わせる事で木目や色味、木の癖を合わせる事が出来ます。
メイプルは一般的に白っぽい木ですが、それでもかなり個性豊かな色味を持っています。
白っぽいからこそ貼り合わせた時に僅かな赤みや黄みが目立つとも言えます。

ただ、この方法は指板とネックを別々に用意するよりも木材のロスが多くなりコストがアップする筈です。
同じ貼り指板のネック材でもでもローズ指板とメイプル指板では別々の材を調達しなければならない事、ノコで切って失われる分の厚みがあるので余計に厚い材を用意する必要がある事。
何らかの事情で指板あるいはネック材に不良が出た時に相方の材まで不良になってしまう事等…

それでもこのようにするメリットがあると考えてのことでしょうね。



どうでしょうか、フェンダーと比べてもメーカーの個性というものを垣間見る事ができて面白いのではないでしょうか?
(少なくとも私はとても面白いと思いました…)

動画中の説明をしている彼は頻繁に「手作業が重要である」という内容のコメントをしていますが、同時に機械化などの工夫も進んでいるようです。
正直機械で終わらせた方が精度が良くコストも下がる事はたくさんあると思います。
彼ももしかしたらセールストークのために手作業をアピールしているかもしれませんが…

個人的には仕上がりさえ良いならロボットだろうが人間だろうがどっちでも良いですけど、やはり現状では人間の作業に分がある場面も多く、機械化・ロボット化は限界もあるように思います。(現段階ではね)
同時に人間では機械やロボットには勝てない面がある事も明らかだと思います。

テーマ : 楽器
ジャンル : 音楽

ギターが出来るまで2 (Fender)

雑誌等でもたまにファクトリーレポートが載る事もあると思いますが、写真だけ見ても何をやっているところなのかよくわからないという事はあるんじゃないでしょうか。
わざわざ説明されない部分もちょっと詳しくわかれば、そういう雑誌の記事もより面白く見えるのでは…。
等と思い、この記事を書いてます。

昨日の内容と似た感じですが…
今回もフェンダー社、カリフォルニア州コロナ工場の様子。
結構古い映像のようですので先日の工場動画と比べるのも面白いかもしれません。
かなり駆け足な動画ですが前回の動画よりも工程の様子が分かりやすいかも知れません。
(工場の様子を見てもギターが作れるわけではないですが…)


0:44~
例によって材料となる木材から、

0:55~
NCルータでの加工。複数の材を同時に加工しているようです。
材の木口に矢印が書いてありますが、表面を指定しているんでしょうか。
この段階でボディ表裏のザグリ(キャビティー)とボディ外周の輪郭を削り込む形でくりぬいています。

1:35〜
ボディの輪郭が抜けたら不要になった外枠を取り除いています。
その後、今度はボディの角部分の面取Rを専用形状のビットで加工しています。
ストラトキャスターにはテレキャスター等よりも大きな面取りが施されています。

1:45〜
加工が終わったボディのザグリ深さをノギスで計測しています。
プログラムでコントロールされているんだからいちいち計る必要ないだろうと思うかもしれませんが、ボディを機械にセットしているのは人間ですので、当然誤差が生じる余地は大いにあります。
また、加工するビットは摩耗等でサイズが変化する事もありますので「同じプログラムで同じビットを使って加工すれば何百枚でも同じ物が加工できる」という事にはなりません
まして相手は木材ですので、やはり人間の注意と工夫と結果の検査は不可欠です。

1:56〜
Ncルータあがりのボディに何やら金属製の道具をはめ込んでいます。
見たところキャビティにぴたっとはまるようになっているようですが…
おそらくドリル用のテンプレートでは無いでしょうか。
ネックポケットの4つの穴とシンクロナイズドトレモロを取り付ける6個の穴を正確に空けるためにドリルのガイド(案内役)として使う物かな?と思います。(違ったら済みません。使ってるシーンがあれば良いんですが、この動画には無いです)

2:00~
プレーナという機械で板の厚さを整えているようです。
貼り指板用のメイプルのようです。

2:04
今度はネック材をNCルーターで加工。
トラスロッドの溝を掘っているようです。

2:16
ロッドは裏や表から溝を掘るだけでは仕込めないので、ボディエンドやヘッド側からドリルで穴をあける必要があります。
ブレ等が生じないように金属のガイド穴を通じて穴をあける仕組みになっているようです。
トラスロッドは一般的に湾曲して仕込まれているので、当然この穴はネック材と平行ではなく仕込まれるロッドの角度に合わせて空ける必要があります
そのためこのドリルはそのような穴があくように設計、または設定されている物と推測します。
その後、ロッドを仕込み、指板を接着しています。

2:30
指板の接着が完了した後、ネックグリップの荒加工を機械で行っています。
この機械は「ならい」でしょうか。
回転しながら複数のネックを同時に削っています。

2:47
再びNCルーター。
ヘッドストック等を切り出しています。

3:03
この段階では指板はまだ平らなままです。
今度は専用のRのついた刃が高速回転している機械で指板面のRを切り出しています。

3:10
この機械は指板面の研磨をしているんだと思います。
カットされたままの指板面はある程度荒れている事が予想されますのでやはり研磨が必要です。
セットされた指板の上にベルト状のサンディングペーパーが走っていて上からRのついた定盤でベルトごと押さえる事で指板面のRを整えながら研磨していると思われます。
押さえたり離れたりという動作をしているのは、一気に長時間押さえると指板に熱がかかる事と、研磨粉がこびりついて仕上がりが悪くなる事を避けベルトの耐久性の低下も軽減する意味だと思います。

3:27
フレット打ち前の溝を整えているんだと思いますが…彼が全てフレット溝をああやって切っているわけではないと思います。
おそらく研磨後の溝をクリーニングしつつ溝の深さを一定にチェックしているんじゃないかと。
ポジションマークも打たれていますね、指板面のコンディションを整える工程という事でしょうか。

3:39
サイドポジションの穴をあける機械。一辺にやっちゃうんですね。これは便利。

3:47
フレット溝に接着剤のような物を入れてますね。
その後、やはりハンマーで仮打ちしてプレスで圧入しています。

4:01
フレット打後には指板からフレットが大きく飛び出していますが、この機械で一気にフラッシュ(面揃え)。
この機械が刃物系なのかヤスリ系なのかは不明ですが、便利そうです。
ちなみに、私の工房では1本1本ペンチのような物でカットしてヤスリで揃えるように作業しています。(なかなかにめんどくさいです)

4:04
このシーンが何をやっているのか不鮮明でよくわかりませんが…
ナットが付いているように見えますので、取り付けたばかりのナットの指板から飛び出した端を切り落としているのかも…

4:12
木地の研磨工程ですね。
色んな道具でボディの各部位を研磨しています。
NCに限らず、ルータービットで加工した物は多かれ少なかれ表面が「荒れる」事になります。
木には繊維方向がありますので、一方向に回転するビットでボディ外周を一周するとどうしても「逆目(さかめ)」の状態で加工しなければならない部分が生じます。
そのままでは美しい仕上がりは望めないので、やはり研磨は必須です。
見た目だけの問題ではなく、塗装の際の塗料の吸い込み等にも影響がありますので、たとえ塗りつぶしでも研磨します。


4:48
塗装ブースですね。
着色が行われているようです。
既にピックアップキャビティー内部は黒く塗られているようですが、多分導電塗料が先に塗ってあるのではないでしょうか。
本来は木地研磨の後いきなり着色したりはしないと思います。
ヤニ止めと塗料の密着を良くするためのシーラー
アッシュボディなら導管を埋めるためのフィーラー(目止め)
着色前に滑らかな下地を作るためのサンディングシーラー
その後に着色となるのがほとんどではと思います。
この辺りは仕上げの仕様によってはさまざまな工程があり得ます。

4:56
黒くスプレーされたボディの向こう側には滝のように見える部分がありますが、これは水を使ったフィルターのような働きを持ったブースです。
塗料の余分なミストを水ごと取り込んで跳ね返りやダストの飛散を抑制します。
水はその後に濾過されて循環し、取り込まれた塗料ミストは貯められて廃棄物として処理されるようです。
フィルターだけ通して煙突から排気するといった設備はアメリカ、もしくはカリフォルニア州では法律があって認められていないという事です。

5:00
トップコートとなるクリア層のスプレー。
さっきの着色をしていた人よりも一気に軽装に見えますね…(半袖だし)
ネックにクリアーを吹いている人は手袋無し。
この辺の着用・不着用は任意だったりするんだろうか…

5:12
塗装後のサンディング作業。
サンディングシーラーの研磨かな…オービタルサンダーのような物を使って研磨している人と手作業で研磨している人がいます。
色がついたボディも積んでありますが、塗り直しのために再研磨されるという事でしょうか。

5:16
こちらはトップコートの研磨のようです。
やはり機械と手作業が混在しています。
塗装はやはり研磨が重要です。

5:30
バフ。
白っぽいボトルに入っているのは研磨粉だと思います。
ボディに塗布し、バフに当てて研磨します。
据え置き型の縦回転するバフとハンディタイプの横回転するバフの両方が併用されているようですね。
磨き上げる事でギターは鏡面の仕上がりを得ます。
しかし、バフで鏡面を得るためには事前の入念なサンディングが必要です。

5:55
塗装が完了したら組み込みです。



どうだったでしょうか。
この動画で工場の様子が全て分かるわけでもギターの作り方がわかるわけでもないのですが、なるほどと思う面もあったりしませんでしょうか?
また、生産ラインをみて味気ないと感じたでしょうか?それとも興味深いと感じたでしょうか?
機械が加工している割合が意外に多い思ったでしょうか、それとも意外と手作業が多いと思ったでしょうか。


次はフェンダー以外の工場を見てみたいと思います。

テーマ : 楽器
ジャンル : 音楽

ギターが出来るまで

突然ですが、私のところには
「ギターの作り方を教えてください」とか
「自分でギターを作っているのだけども工程のアドバイスが欲しい」といった内容のメールをいただく事が有ります。
可能な範囲でお応えしたいところなのですが…なかなかそういった部分では細かな対応は難しいというのが正直なところです。

また、お客様と直接お話をしている時にもギター製作の工程に興味がある方は多いようで、
普段見えない裏側に興味がわくのはある意味当然だと思います。

最近はYouTube等にも様々なギター製作動画や、工場ツアー動画があるので、そういった物を覗いてみるのも面白いと思います。
ただ、動画を見ただけでは何がどうなっているのか判らないという事もありそうですので
今回はYouTubeを使ってギター工場のを見学し、同時に私なりの補足解説なんかを加えてみようという試みです。
オープンになっている部分を見ただけでだけで何でもわかるわけではないと思いますが、参考になる部分や発見があるかもしれません。

第一回は
いきなりフェンダーです。
フェンダーは古くから工業製品としてのギターを製造しているイメージがある方は多いのではないでしょうか。
どんな様子で作られているのでしょうか。
*1/25追記*
記事公開から数時間の間、フェンダー工場ではない間違った動画が貼られていましたすみません…本当はこっちです


1:11~
加工前の木材が並んでいます。いかにも木工加工機械といったグリーン機械が並んでいます。
エリアの天井付近からはミストが出ていて過度な乾燥による木の伸縮を防いでいるという事です。
木は乾けば良いという物ではないという事ですね。

2:00~ 板状のネック材にトラスロッドを仕込むための溝が既に掘られています。
ヘッドの形はまだ切られていませんが既にペグを取り付けるための穴はあいています。
ローズ指板はこの段階ですでに表側に貼ってあるのが確認できます。
ヘッドの形が切り出される前に既にヘッド面と指板面との段差は設けられていますね。
2:05~からの画像で作業しているのはトラスロッドをヘッド側で調整するタイプで、ネック背面にスカンクストライプのあるタイプということになります。

2:30~ 
手動のプレス機で「ストレステスト」をしています。
過酷なコンディションに耐える素材である事をこの段階でチェックしているようです。
ネック材がこれほどグニャリと曲がる様子を見た事のある人は少ないのではないでしょうか。
ハードメイプルという木は「堅い」という認識の方は多いと思うのですが、実は柔軟性も非常に高く、そういった面でしなやかな強さも持った木ですので床材等に使われる事も多い木です。
この場面では既にヘッドストックやネッグリップ等の荒加工が完了しているようです。
ポジションマークの穴はあいていますがフレット溝や指板面のR加工はまだのようです。
指板接着面の様子からこのネックはスラブボードのトラスロッドはエンド側で調整するタイプという事がわかります。

3:23~
男性が白いローラーの上を転がすようにボンドをつけています。
今度はスカンクストライプの無いタイプのローズ指板ネックの画像のようです。
既にトラスロッドは仕込まれ、表面に指板のローズウッドを貼付ける場面です。
背面にスカンクストライプのあるタイプとは指板を貼るタイミングが異なるという事がわかります。
背面にスカンクストライプのあるネックでは、先に指板を貼ってしまう事で、その後はメイプル1Pのネックと同じ工程を使えるようになっていると思われます。

3:44〜
フレット打ちの場面ですね。
まず、ハンマーで指板にフレットを仮打しているようです。
その後にプレス機でフレットを押し込んでいます。
指板面は整えられていますが、ネックグリップはまだ荒加工のままのようです。その他の部位の研磨等も行われていないように見えます。

4:03~
CNCルーターと呼ばれる機械でボディを加工しています。
ルータビットの先端と台の分が数値プログラムによって制御された動きをする事で決まった形にザグリやボディ外周を切り出します。
ヘッドストックやトラスロッド溝等の加工もこういった機械で行われていると思われます。

フェンダーのようなフラットトップのソリッドギターのボディはこういった加工で多くの加工が完了します。
しかし、この手の機械だけで十分な美しいし仕上げを得るのはかなり困難で、実際には配線穴や記事表面の研磨等をやはり別に行う必要があります。

6:18~
ボディを棒状の機械にこすりつけているように見えますが、これは研磨工程のようです。
回転する軸に円筒状のサンドペーパーがついているもののようです。
このシーンは木地の研磨ではなく、塗装の途中工程でのサンディングと思われます。
サンディングには部位によって実に様々な研磨機が使われます。
また、どうしても機械では精度が出しにくい部位や、磨きにくい部分は手作業で研磨されます。

6:21~
次のシーンではもうバフ研磨作業の場面になっています。
バフ研磨は布等で出来た円盤状のバフホイールを高速で回転させてそこに被研磨物をあてる事で艶を出す工程です。
同時に研磨粉やワックス等を併用している物と思われます。
ギターのピックガードを外した時に、ザグリの中に黄色っぽい粉のかたまりのような物が残っているのを見た事がある人もいると思います。または、細かな繊維状の物が混ざっていたかもしれません。
これらはこのバフ工程で生じるバフホイールの繊維くずと研磨粉のカスです。

製品状態でこの粉状のものが結構無頓着に残っているギターがあるのですが、カビや塗装異常ではないのでご安心。
(とはいえ無い方がすっきりしますけど)

バフ研磨の前には一般的に高精細なサンディングが必要です。
バフは塗装工程の最後の仕上げとして行われる物です。
ただし、鏡面仕上げの物のみにある工程で、艶消し仕上げ等のギターには基本的に行われません。

6:43~
組み込み・セットアップの工程ですね。
一瞬ですが…弦を張ってハイポジションを押さえ、6フレット付近に何か板状の物を差し込んでいる男性が映っています。弦高やネックの反りが基準の範囲であるか否かを確認するためにこうした地味な作業が続きます。


…と今回の紹介はここまで。
次もフェンダー工場の別の動画を使って製造の現場の事を考えてみたいと思います。

テーマ : 楽器
ジャンル : 音楽

ウェブサイトを引っ越しました

夏以来、大変久しぶりの更新となってしまいました。

2013年を迎えた事を機にウェブサイトをリニューアルしてアドレスも引っ越しさせていただきました。
ドメインが以前のものから新しくozimasguitar.comへと変更になっておりますのでご注意ください。



古い方のサイトは間もなく閲覧不可能になりますので、ブックマークその他の登録等していただいている方はお手数ですが再登録等をお願いいたします。

新しいサイトは右のプロフィール欄にも青いギターのバナーを設置しておりますのでそちらからもどうぞ。

なおこのブログは今のところ引っ越しの予定等はありません。引き続きよろしくお願いいたします。


またお知らせかよと言われそうですので…
明日にも新しい記事をアップできるように準備しております。
引き続きユルくお楽しみいただければと思います…
最新記事
カテゴリ
プロフィール

Author:ozimas
愛知県一宮市の木曽川近くにあるギター工房。
ギター・ベースの製作・修理をしてます。
このブログはギター・ベースに関した役に立つ話題や役に立たない話題を中心に思いつくままに書いていこうと思います。(不定期)

ご意見、ご質問、お問い合わせ等は

ozimasguitar@gmail.com

まで。



≪お断り≫
当ブログ掲載の記事・画像・各種ファイルの無断転載はご遠慮願います。
必要な場合、当方までご一報願います。
公序良俗に反しない限り前向きに対応させていただきます。




↑OZIMAS GUITAR ATELIERの ホームページはこちらから!

過去の記事一覧

全ての記事を表示する

FC2カウンター
楽天市場 広告
この欄は広告です

【送料無料】ベース用ABS製ハードケース BA-150
価格:10,240円(税込、送料込)

デスクトップラップトップ用のコンパクトサイズのポータブルモバイルハードディスク、ハードドライブ1TB
等身大100cmぬいぐるみ人形 孫の瑠璃ちゃん
カーテン 敷物 ソファカバー カーペット ラグ マット い草ラグ 籐敷物 裏なし・約190×240cm(い草ラグ「リーブス」) 663803(サイズはありません ウ:ネイビーグレー)
メタルスーパー ステンレスSUS304HL板t0.5×300×300 SUS304p_hl_3_0-5
Funien20-IN-1ビリヤード修理キットキューチップ修理ツールビリヤードチョークプールキューチップキューチップフェルールキューチップクランプキューチップトリマー付属
ストロー6個 8.6 38.4 食品と安全に接触できる素材で作られているため ❂6名様用キット-このパーティー食器セットには 6.1inフォークサイズ:16cm 吸湿発熱 招待状6個 フォーク6個 約190×240cm 6個が含まれています 8.2inホーン玩具サイズ:20cm 1セットで完全にニーズを満たすことができます 安全に使用できます そして独身パーティー 6.6cmプレートサイズ:約23cm ❂安全に使用-この食器キットのプレートまたはカップは パーティーに雰囲気を加え 21cm 屋外バーベキュー 6人セット スプーン6個 それはあなたの買い物の時間を節約します仕様:名前:パーティー用品食器キット素材:紙+ パーティー食器キットプレートカップスプーンフォークナイフナプキンストローハットバナーアイカバー角笛のおもちゃ招待状 12.5inバースデーハットサイズ:16 6.2 説明:すべての人に1つのセット-この食器セットには パーティーに忘れられない体験をもたらします パーティー帽子 ❂すべての機会のためのパーティーキット-子供 Lkoer 7.4inストローサイズ:26cm パーティーゲストの実際の人数に応じて 10.2inパーティーアイカバーサイズ:16 #5576619 4.3 卒業パーティーに適しており ブラウン パーティーアイカバー6個 キリム柄 ❂面白いパーティータイム-漫画の風船 ❂すべての人に1つのセット-この食器セットには プレート6個 撥水 大人 24cm カーニバルパーティー 誕生日パーティー PARTY ホーンサウンドおもちゃ6個 複数のセットを購入できます 9in招待状のサイズ:22 パーティーハット 4.1in総重量:約400gパッケージに含まれるもの:6フォーク6スプーン6本のナイフ6招待状6アイカバー6吹くドラゴンのおもちゃ6ホーン玩具6プレート6カップ6ストロー6帽子1バナー10ナプキン 6.5cm ナプキン10個 1160円 独身最後のパーティー ソロカップ6個 あなたはそれについて安心することができます 6.2inナイフサイズ:17cm 12.5 紙吹雪 洗える PP特徴:再利用可能な優れた素材バナーサイズ:98 32cm 9.4inカップサイズ:9オンスナプキンサイズ:32 7.8in吹くドラゴンおもちゃサイズ:11-19cm ナイフ6個 10.5cm それはあなたの買い物の時間を節約します こたつ布団 パーティーの準備に必要な13個のさまざまなパーティー用食器とアクセサリーが含まれています 2.5inスプーンサイズ:15.5cm イケヒコ 屋外バーベキューに最適です オリバー バナー1個 吹くドラゴンサウンドおもちゃ6個 のカラフルな文字が印刷された明るい色のパーティー食器キットは
DIANA VALUE JUICE シチリア産 有機JAS レッドグレープ果汁ストレート100% 1000ml 日本国内製造 無添加 紙パック 赤ぶどう サンジョベーゼ100% 2本入 (2)
University卒業 フレームサイズ:77.7cm × オリバー ポスター 壁掛け 内容物:絵〔ジグレー版画〕 海 #5576619 54.5cm 手書き署名 石こうくぎ 小学校の教科書などの挿絵を手掛け 一品一品手作業制作のジグレー版画です石こうくぎ 楽しみました インテリア 泥をつかっての料理は本当に楽しいものでした ひも 12237円 まだ自転車に補助輪が付いていた of ひも付きで買ってすぐ飾れるオールインワンセット アクリル画 こたつ布団 そういうものを秘密基地に運んで 描く情景に応じて 米国の美術大学 紙芝居 ロット番号入り ブラウン イラストレーター Jフック 緑溢れる自然の景色 坂道なつ 〔アクリル画 Academy 土に混ぜ込む水の量を調節したりして おままごと 病院 作家について キリム柄 学校 色鉛筆画などさまざまな画法を使い分けている 版画サイズ:48.3cm 楽曲のイメージ画 台紙付き 友達と試行錯誤 そんな頃の話です Art 情景画 イケヒコ 32.9cm ピカソ 子ども達を中心にした家族のいる風景などの情景画を得意とする レストランでの絵の展示多数 アート 撥水 水彩画 水彩画〕絵画 雑草や実 画家 洗える 作家コメント フック 吸湿発熱 釘隠キャップ 額縁 約190×240cm 壁掛けフック
鼻ピアス 20G ボディピアス 定番シンプルボールトップスクリュー ノーズスタッド (1個売) スクリュー 約1.5mm
04E12PS その強さと美しさを ライオンハート LH ブラウン 地金シリコンキャッチ のロゴ刻印あり 吸湿発熱 L 約190×240cm 撥水 必要以上にデザインを加えない 素材:プラチナ900 ピアス キリム柄 メンズ 12600円 HEART こたつ布団 キャッチ部分に 付属品:オリジナルケース イケヒコ オリバー ダイヤモンドに代表されるブリリアントカットのデザインで表現し プラチナブラックダイヤ0.5ct 保証書 片耳のみ LION 普遍的なミニマルデザインがもつ美しさを表現したアイテムを展開するライオンハートのベーシックシリーズ ブランドロゴやオブジェとして象徴的に展開 原産国:日本 巾着 ブランド説明: ブラックダイヤ0.5ct 片耳用シングルピアス レディースのカテゴリーにとらわれないアクセサリーブランド スタッドタイプ 洗える #5576619 強さと美しさを兼ね備えた
キャンピングムーン(CAMPING MOON) マルテンサイト系ステンレス鋼420J2 焼き入れ 鍛造ペグ Rシリーズ パワーペグ 固い地面に最適
よりリアルな質感に仕上げ 弦には金属素材を使用し 特徴:1.幻想的な楽器モデルは さまざまな機会に適しています 多少の誤差はご容赦ください ギターレプリカ素材: 4.スタンドも付いているので さまざまな機会に適しています.使用方法:仕様:状態: ご理解いただきありがとうございます 2.弦は金属素材でよりリアルに仕上げ パッケージリスト:ギターレプリカ1個1個x こたつ布団 スモールギター このモデルは ボックス コレクション オフィスなどに飾っておくのに最適です 3.ミニチュア楽器模型の装飾は演奏機能はありませんが 新品アイテムタイプ: 幻想的な楽器モデルは 5.5 すべての音楽愛好家への理想的なギフトです スタンド1 サイズ 13.8 子供や音楽愛好家へのちょっとしたギフトとして最適です green 約190×240cm リビング 絶妙な技量 イケヒコ 家庭用 18 ブラウン 6.7 スタンドも付いているので 楽器 1638円 装飾的 モデル番号を入力してください 2.2 ギフト 5.4 絶妙なシミュレーション 本物を基準にしてください ボディ全体が滑らかな質感に仕上がっています デスクトップ 写真に表示されているアイテムの色は実際のオブジェクトと多少異なる場合があります electric 軽量で小さいサイズ 本物の楽器をスケールに合わせて復元 軽量で小型 撥水 5.絶妙な技量 ボックス注意:1 cm .手作業による測定のため guitar ギターオーナメント オーナメントのコレクション x 100% バスウッド+プラスチック+金属製品用途: ミニチュア楽器模型の装飾は演奏機能はありませんが 0.4インチ 1cm オフィスなどに飾っておくのにぴったりです dark ギターモデル 書斎 保管と持ち運びが簡単 17 お子様や音楽愛好家へのちょっとしたギフトとして最適です これが適合するか確認: 4.3 2.モニターは同じようにキャリブレーションされていないため 保管や持ち運びが簡単 スタンド付き オフィス用 ラージギター 1.7 小さなモデルギフトサイズチャート:タイプ オリバー キリム柄 洗える 以下に適合します:nbsp;. 吸湿発熱 #5576619
テーブルランナー タッセル付き ベッドランナー クラシック レッド おしゃれ リビング 北欧風 インテリア 雑貨 寝室 お手入れ簡単 食卓ランナー テーブルクロス テーブルフラグ リビングルーム キッチン 30*210 パーティー 耐久
取付用のネジが付いています 約190×240cm 取っ手を変えるだけでお部屋のイメージも変わります キャビネット サファイアブルー 型 取っ手 吸湿発熱 取手 ブラウン 食器棚 1316円 ット 手軽なイメージチェンジでお洒落な雰囲気をお楽しみください ジュエル調 つまみ 綺麗なサファイアブルーの取っ手です 撥水 タンス ハンドル 洗える 取り付けネジ付き #5576619 ドア ダイヤモンド 引き出し こたつ布団 ノブ お洒落なジュエルタイプ取っ手10個セットです キリム柄 グリップ 取手サイズは画像で確認してください Rurumi 10個セ クリスタル 引き出し用 オリバー イケヒコ
釣り道具コンテナ、フック用の大きな収納スペースを備えたポータブル釣り道具オーガナイザー釣り糸ハードベイトソフトベイトおよびその他の小さなツール
■製造国:中国 ボールペン C 印刷 コインケース 素体 ビッグ 紙 ■サイズ:約130mm×15mm 川上泰樹 エコバック タオル ■デザイン:全7種 転生したらスライムだった件 撥水 転スラ製作委員会 #5576619 イケヒコ ブラウン 280円 吸湿発熱 10000mah 伏瀬 日本 こたつ布団 商品の説明 キリム柄 講談社 キーケース オリバー バッテリー ■材質:ポリカーボネート ソウエイver. 約190×240cm 洗える
最新コメント
スポンサードリンク
AMAZON ギター・ベース関連書籍
AMAZON ギター・ベース 洋書
月別アーカイブ